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Author:オリウス
ドラゴンをこよなく愛する管理人のブログです!いつか現実世界で飼いたいのですが、今は仮想世界で我慢中。不定期更新。

コメント、ゲーム内での絡み等お待ちしております(*´ー`)
雑談、カオス、面白いこと、イベント好き。

主に『DragonsProphet(ドラプロ)』の日記でしたが2015年10月30日のサーバークローズに伴い、ドラプロの日記は10月30日の記事で最後となります。

また面白いドラゴン関係のゲームがあったら紹介していく予定。

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頑張れレーヴェ君!第七話

2015.02.27 00:26|腹いせシリーズ
こんばんは、オリウスです(*´ー`)

腹いせ企画第七弾!更新する余裕が無くなる前にこのシリーズを完結させてしまいたい今日この頃!
とは言いましてもまだこの回では終わらないのですが(

まだこのシリーズを読んだことがない方は下記リンクからどうぞ!

頑張れレーヴェ君!第一話
頑張れレーヴェ君!第二話
頑張れレーヴェ君!第三話
頑張れレーヴェ君!第四話
頑張れレーヴェ君!第五話
頑張れレーヴェ君!第六話

怪しい占い師に導かれオリウスの家までたどり着いたレーヴェ。しかし再開早々追い出されてしまった!
レーヴェは無事オリウスに自分のことを伝えることができるのか!?

ではどうぞ・・・!

――――――――――――――――――――――――

スカイコロニー・ベルトンドマイランアパート前。
島の一番端に位置するこのアパートの一室から白い煙がわずかに上がっていた。

7話その1

そこは、レーヴェの探していた人の住む場所だった。
しかし今さっきその場所から追い出されてしまったのだ。

探していたオリウス本人によって。

7話その2

家主が不在の時に家の中で待っているのは失敗だったかとレーヴェは反省する。

占い師は外に投げ出された瞬間どこかに消えてしまったし、このまま行ってもまた追い返されそうなので、アパート前でオリウスが出てくるのを待つことにした。

7話その3

しばらく待っていると、アパートの入り口から1匹のドラゴンが出てきた。
口にバスケットを咥えて出てきたそのドラゴンは、外に飛ばされた洗濯物を一つずつ器用に拾ってバスケットに入れていく。

真っ黒な身体にほのかに光る鮮やかなオレンジの腹。
そして黒に映える金色のアーマーとバングル。

間違いない、あれは自分と同じ―――――――――

7話その4


オリウスの右手、バディドラゴンのグレンだ。
バディドラゴンとして戦闘に連れて行ってもらった際、いつもグレンが最前線で戦っていたのをみていた。

その実力は他のバディドラゴン達ですら恐れるほど。
どことなく冷たく怖い印象があり、ドラゴンポストでトレーニングを共にしていても関わり合うことはほとんどなかった。


7話その5


ドラゴン相手なら人間の姿でも分かってもらえるかと淡い期待を抱いたレーヴェだったが・・・・甘かった。
すんなりと話を受け止めてくれる相手ではないようだ。


7話その6

グレンに突き返され、押し黙るレーヴェ。
下手なことを言うと、今にも攻撃を仕掛けてきそうな緊迫した空気にレーヴェは身震いした。

ドラゴンに戻る方法なんて・・・知らない。
だけどそれでは自分がレーヴェだと認めさせることは出来ない。
そもそもなんで自分は・・・

あ――――

レーヴェは、グレンのオレンジ色の瞳をまっすぐに見て言った。

「・・・オリウスと、話がしたくないか?」と。


* * *

一面白に覆われた雪原を走る、1人の人間と人間を挑発するかのように低空飛行で後を追うドラゴン。
その速さは白に跡を残すことなく、静寂に一瞬の振動をもたらして消えて行った・・・―――――

7話その7

怪しい輝きを放つマゼンタの水晶。その輝きは初めて見たときと変わらない。
ゴール目前まで行ったのに、またここに戻ってきてしまった。今度はグレンを連れて。

ここに来る途中、今までに至る経緯を全て話した。
特に反応はなかったが、人間と実際に「言葉」で話すことができたことには興味を示したようだ。

意外とあっさりついてきたグレンに驚きながらも、レーヴェは自分の言葉を信じてくれたグレンに感謝した。
そんなレーヴェの心を見透かしたように、グレンは口を開く。

7話その8

レーヴェがここへグレンを連れてきたのには理由があった。
この光を浴びて人間に変身できたならば、もう一度浴びればドラゴンに戻れるのではないかと。
グレンの目の前で元の姿に戻れば自分がレーヴェだと信じてもらえるのではないかと考えたのだ。


意を決して水晶に近づくレーヴェ。


「・・・。」



しかし、一向に変身が解ける気配はなかった。



・・・これではグレンを連れてきた意味がない。
「なんで・・・」と言いかけたその時、レーヴェの横を黒い影が横を通り過ぎた。

7話その9

グレンが水晶に触れた瞬間、眩しすぎる光が水晶の周りを包む。
グレンの咆哮だけが響き、やがて何も聞こえなくなった。


目を開けていられないような光が和らいでくると・・・

7話その10

そこにはもうオリウスの右手と呼ばれた黒いドラゴンの姿はなかった。

水晶に翻弄されるレーヴェとグレンの運命はいかに!(続く)


――――――――――――――――――――――――

はいwレーヴェ君シリーズには珍しく今回ちょっとマジメ回!ギャグだけではなくこういうのがあってもいいかなと(*´ー`)
グレンさんがバスケットを咥えてるところが可愛いので個人的にはお気に入りですw

何とかレーヴェ君シリーズ完結させたいので頑張りますよー!次回にご期待ください(`・ω・)


<おまけの壁ドン>

壁ドン:ツキタチさんとリュングさんの場合

どんなに言葉が素敵でも・・・

壁ドンその2

こうなって、

壁ドンその3

こうなる。

非常に分かりやすい失恋オチですね!

ツキタチさんの事情で15分ほどしか撮影時間をとれなかったのですが、ツキタチさんとリュングさんがテキパキと動いてくれたおかげで15分弱で撮影できました!今までで一番短い撮影時間!

ご協力ありがとうございました(*´ー`)

テーマ:ドラゴンズプロフェット
ジャンル:ゲーム

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