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Author:オリウス
ドラゴンをこよなく愛する管理人のブログです!いつか現実世界で飼いたいのですが、今は仮想世界で我慢中。不定期更新。

コメント、ゲーム内での絡み等お待ちしております(*´ー`)
雑談、カオス、面白いこと、イベント好き。

主に『DragonsProphet(ドラプロ)』の日記でしたが2015年10月30日のサーバークローズに伴い、ドラプロの日記は10月30日の記事で最後となります。

また面白いドラゴン関係のゲームがあったら紹介していく予定。

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頑張れレーヴェ君!第三話

2014.11.30 23:26|腹いせシリーズ
こんばんは、オリウスです(*´ー`)

腹いせ企画第三弾!頑張れレーヴェ君!の最終回となります。また想像より長くなってしまいましたw
まだ第一話と第二話を読んでない方は先にそちらを読むとさらに第三話が楽しめます!

頑張れレーヴェ君! 第一話
頑張れレーヴェ君! 第二話

捕まって温泉入って一つ学んだレーヴェ君。ようやくオリウスの有力情報を持つ人間に出会う。
今後の展開はいかに!?

ではどうぞ・・・!

――――――――――――――――――――――――

ラーンの村で、少し前にオリウスは自分の元で助手をしていたという少年に出会う。
なぜこんな少年の助手なんかを?と疑問に思ったが、その口ぶりからこいつ・・・できる!と判断して信じることにした。

少年の情報によるとオリウスは昨日までこの村の宿に滞在したあと、今朝早くからルティークの洞くつに向けて出発してまだ帰ってきてないようだ。

これは出会える可能性が高い!と、自ら赴こうとしたとき――――村の子供たちに捕まってしばらく遊び相手にさせられた。村に外部から人間が来ることは少なく、大人たちは村の防衛に忙しく子供たちにかまっている暇はない。

絡まれました。

子供たちはレーヴェを村を荒らす悪いドラゴンに見立て、おもちゃの風船の剣で容赦なく攻撃してきた。

さすが子供、攻撃も弱い。ペシペシとたたかれても痒いくらいだ。
それにしてもこの棒は人間の武器だろうか。ドラゴンの爪や牙に比べてだいぶ貧弱な・・・

そんなことを考えながら、子供たちにドラゴンのおたけびを浴びせると・・・一斉に泣いて逃げられた。
あまりにもおたけびがリアルすぎてドン引きされたらしい。

とりあえず子供たちが投げ捨ててて行った、人間の武器らしきものを持ってルティークの洞窟へと向かった。

ようやく見つけた!?

ルティークの洞窟付近はジャイアントたちがたくさん生息する危険地帯だとの情報を得る。 
だがこちらには武器がある。子供たちの力では弱弱しい攻撃しか出なかったが、自分がこの剣を振れば岩を割れるレベルだろうと確信した。

洞窟の入り口を進むこと数十分。運よくジャイアントには遭遇しなかった。
洞窟に似つかわしくない人影を発見する。

あの後ろ姿は・・・もしや!!

あの後ろ姿・・・!

ん・・・まてよ。

でも何かがおかしい。


ドラゴンを連れていないし、

ぷらぷらと左右に揺れているし、


何より空中に浮いている・・・!?


たまらなくなって正面走って回ってみると・・・
浮いている人間がレーヴェに気付いたのか、向こうから恥ずかしそうに声をかけてきた。

フォールドで珍発見

オリウスが引っかかっていた。

一瞬思考が停止した。あれは本当にご主人のオリウスだろうか。
ルティーク洞窟の珍百景ではないのだろうか。

さまざまな考えが頭を巡るが、オリウスの困った表情を見てハッと我に返る。
ご主人の危機!助けるのがバディドラゴンの役目!

オリウスは引っかかったんじゃない、あの憎たらしいジャイアントどもに引っかけられたんだ!
この怒りを武器に込めて・・・いざ!

必殺の一撃!

レーヴェは人間とは思えない跳躍力で鎖部分までジャンプし、渾身の力で切り付けた!

パァン!

少々控えめな破裂音とともに割れるおもちゃの風船の剣。揺れる鎖。
確実に断ち切ったとドヤ顔でオリウスのほうを向くと、ドラゴンに乗って悠々と地面に降りてくるオリウスがいた。

鎖は切れてない、武器は一瞬で壊れた、しかもオリウスは別のドラゴンに乗って降りてきた・・・
愕然としていると、オリウスがお礼を言ってきた。

なんでも飛べるドラゴンが日ごろの疲れからか突然眠ってしまったようで、風船が割れる音で目をさましたとのことだった。
オリウスが何か助けてくれたお礼がしたいとのことで二人で街に戻る。なんとも複雑な気分だ。

まだレーヴェがオリウスのドラゴンだということはバレていない。
どのタイミングで言うかを見計らっているうちに、

「美味しいもの食べるとか、アイテムとか・・・なにかお望みのことはありますか?」


と聞いてきた。
これはまたとないチャンス!今度こそ自分の思いを伝えるんだレーヴェ!

ぼくの上に乗って下さい!

一瞬空気が凍った。
やはり突然、普段の移動用ドラゴンとして使ってくださいと言っても無理なお願いだったのだろうか・・・

少しの沈黙のあと、オリウスは笑ってレーヴェを座らせる。そして肩に足をかけた。

とりあえず・・・

何かが違う気がする。
でもレーヴェは嬉しかった。オリウスの仲間になってから一度も自分に乗ってもらったことがなかったからだ。
こうしてオリウスのあたたかさと重みを感じているだけで人間に変身してよかったと感じていた。

そして、自分がレーヴェだということを伝えようとしたその時だった――――

突然苦しみだしたぞ!

突如苦しみだすレーヴェ。身体全体の熱い火照り。
この感覚はまさか――――!

一張羅がああああ

レーヴェは瞬く間にドラゴンの姿へと戻った。
何やら横から聞こえたような気がするが気のせいだろう。

空を飛べるのっていいね!

オリウスを背にのせて悠々と空を飛ぶレーヴェ。
夕焼けに染まる街にはドラゴンの嬉しそうな咆哮が響いたのであった・・・

頑張りましたレーヴェ君!

こうしてレーヴェはオリウスのメインドラゴンの一員として活躍できる機会をもらいました!
めでたしめでたし!

ドラゴンと人間キャラの組み合わせだけでここまでの茶番が出来る、それがドラプロ。

次は何をしてやろうか・・・!

テーマ:ドラゴンズプロフェット
ジャンル:ゲーム

コメント

No title

よかったね!レーヴェ君!
……よかった……んです……よね?(;´ω`)
何か途中危ない発言があった気がしますが…w

野生生活からオアシス直行だと人間の生活を知らないから、難儀な旅でしたね……。
それにしてもこの子天然入ってる気がしますが
これからのレーヴェ君の活躍にも期待させていただきます(`・ω・´)

Re: No title

ギールさん>

オリウスです(*´ー`) コメントありがとうございます!

よかった!よかったんです!wこの3話が終わってレーヴェ君が可愛く見えてきましたから!
天然は・・・入ってそうですね( ・∀・)

逆に人間が突然ドラゴンになってしまったとしたら、ドラゴンたちにえっ!?と思われるような行動を取ってしまうのではないかなと少し思いましたwふ・・・服を着ようとする・・・とかですかね!(

No title

第一話の衝撃からあっという間のシリーズ完結、何度読み返しても面白かったのでとても残念ですw
特に…第一話では素っ裸で走る姿、第二話ではうろこプロポーズ、そして第三話では思いを伝える…この3つのシーンがお気に入りでした!
ドラゴン擬人化シリーズが復活すること、コッソリ期待してます…!

Re: No title

DEGさん>

オリウスです(*´ー`)コメントありがとうございます!
何度も読み返すほど気に入っていただけたようで嬉しく思います!3話くらいが飽きなくてちょうど良いのですw
お、さすがツボを押さえていらっしゃいますね(*´ー`) その3か所は各お話のネタの目玉的部分になっておりますw
私も書いていて笑いました(

またなにか腹いせしたくなったら、突然新しい物語が始まるかもしれません(`・ω・)
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